小型冷蔵庫とは、静穏設計が当たり前のファミリータイプの大きな冷蔵庫とは違い、稼働音が大きくなりがちな冷蔵庫です。
各社様々な取り組みで改善を試みていますが、稼働音の音量はやはり一般的に大型冷蔵庫の方が静かだという事実です。
2ドア式の冷蔵庫は、近年では冷蔵室が上、冷凍室が下というタイプが流行っていますが、この構造上実は騒音面では大きめのファンが付いていたりとデメリットの方が大きかったりもします。
キッチンが独立しているタイプの部屋は、稼働音の問題より利便性を重視する人は多いと思います。
その一方でワンルームなど、冷蔵庫を生活スペース内に置く場合、冷蔵室が下にあるタイプの方が音の面で良いとされています。
大型冷蔵庫で静穏設計が売りのメーカーとして、東芝や三菱が一番に挙げられますが、三菱の小型冷蔵庫は静音性を保つために冷蔵室を下にしている工夫がなされているようです。
残念ながら東芝は小型冷蔵庫市場からは撤退してしまいましたが、小型冷蔵庫では、天板上にオーブンレンジなどを置くことを想定した商品が多いようで、廃熱は背面からというタイプが通常だと言います。
このことから、小型冷蔵庫は、背面から壁までのスペースが数センチから10センチ程度必要になります。
冷蔵庫のサイズのみを考慮せず、設置スペースに置けるから良いと思い衝動買いをしてしまうと、すぐに壊れてしまう可能性もあるので要注意です。
購入の際は、設置に必要なスペースも考慮してしっかり検討しましょう。
小型冷蔵庫
小型冷蔵庫の選び方
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小型冷蔵庫とは?
小型冷蔵庫とは、どういうものをいうのでしょうか。
容量的には199L以下のものをいうようです。
80L を超えると2ドアタイプのものが増えますが、それ以下ですと1ドアタイプのものが多いようです。
1ドアタイプのものは、ホテルや病院の各室ようにも使用されていることが多く、目にしたことが多いのではないでしょうか。
2ドアタイプのものは冷蔵庫と冷凍庫がしっかりと区切られているのが普通ですね。
1ドアタイプのものでも、すべてが冷蔵庫になっているタイプ、ドアの中で冷蔵スペースと冷凍スペースをしっかりと分けた作りになっているタイプ、冷蔵庫の片隅に製氷スペースを設けているタイプがあります。
しかし、この製氷スペースはあくまでも製氷を目的としていますので、-12℃以下の保存が好ましいアイスクリームなどの保存には向きませんので注意が必要です。
また、小型冷蔵庫で直冷式のものは霜が付着しやすく、そのままにしておくと冷却機能が低下するので気をつけましょう。
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